新エリア・ファンタジースプリングスNEWオープンにより話題沸騰中のディズニーシー。
3歳長男と1歳次男をつれて行ってきました。
数年ぶりのディズニー。
え?ファストパスってないの?
アプリ?
スタンバイパスって何???
育児に奮闘している間に時代は流れ・・・
浦島太郎状態でだいぶ戸惑いましたが、無事アップデートして最大限にたのしんでこれました!
この記事では、2024年現在のディズニーパークを利用する最低限の知識と情報を体験談とともに紹介します。
アラフォーシンママが子連れでディズニーシーへ行ってきた体験レポ、ぜひご覧ください。
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ディズニーシーの新エリア・ファンタジースプリングスとは
ファンタジースプリングスとは2024年6月6日にNEWオープンした、ディズニーシーの新エリアです。
場所はアラビアンコースト(アラジンの魔法のじゅうたん)とロストリバーデルタ(インディジョーンズ)の間の奥。
ピーターパン、ラプンツェル、アナと雪の女王の3つのエリアでできています。
ディズニーシーのファンタジースプリングスに入場する方法
ファンタジースプリングスは2024年6月の時点では入場制限されていました。
ファンタジースプリングスへ入場する方法は2つ。
スタンバイパスを取るか、ディズニー・プレミアアクセスを取るかです。
どちらもMy Disneyの登録が必要なのです。
事前に登録をしておくことをおすすめします。
My Disney新規登録はこちら。
スタンバイパス(無料)とは
スタンバイパスとは対象施設(アトラクション・ショップ・レストラン)を利用できる権利を得られるパスのこと。無料です。
基本的にスタンバイパスがないと対象施設は利用できません。
ファンタジースプリングスのアトラクションはずべてスタンバイパスを取得していないと利用できません。
スタンバイパスを取得するにはパーク内でMy Disneyにログインして取得します。
尚、スタンバイパスは開園後すぐになくなるものが多いのでご注意ください。
ディズニー・プレミアアクセス(有料)とは
ディズニー・プレミアアクセスとは、パーク内施設等の体験時間や入場時刻を指定して予約できる有料のサービスです。
かつてあったファストパスの時間指定ができるバージョン。
料金は1名1500円~2000円。
パークチケット1枚につき1人分の購入ができます。
パークチケット1枚で複数人分を購入することはできません。
ファストパスは無料だったし、あの時代は良かったよね。
ファンタジースプリングスのお土産屋さんに入るには
ファンタジースプリングスエリア内のおみやげやさん「Fantasy Springs Gifts」へ入るにも時間を要します。(スタンバイパスは不要)
混み具合にもよりますが、平日はだいたい10〜20分待ちとのこと。
ピーク時は30分以上待つこともあるそうです。
入場にパス確認などは特にありませんが、原則1人1回までの入場となっているそうです。
入場チェックはないけれど、モラルの問題だね。
ディズニーシーは子供でもたのしめる?
結論から言うと、子供も赤ちゃんも十二分にたのしめます。
個人的にはディズニーランドより子供が喜ぶスポットが多くあるように感じました。
ディズニーシー子供がたのしめるスポット①
クラシックカーのオブジェ
@アメリカンウォーターフロント
エレクトリックレールウェイ乗り場付近に3〜4台あります。
ちょっとした写真スポットなんですが、3歳長男にとってはアトラクション並にたのしんでいました。
1歳児も真似して「ブーブー」と運転する素振りをして満喫していました。
大人だけで遊びに来ていた時は、軽く写真を撮ってスルーしていたこの場所にちびっこたちは大興奮でした。
「次はあっち乗る」
「長男が運転手さんね!乗ってくださ~い」
などと、世界観を繰り広げていました。
ディズニーシー子供がたのしめるスポット②
噴水広場@ウォーターフロントパーク
20世紀初頭のニューヨークの港に位置する公園をイメージした広場。
木陰のベンチでゆっくり休息をとったり記念撮影をしたりと、ゆったりとした時の流れをたのしめます。
子供が大好きな噴水。
軽快なBGMとカラフルなライトでたのしさ増し増し。
夏場は最高のおたのしみスポットに!
濡れても大丈夫なサンダルと着替えを持ってくると安心です。
そして噴水広場付近にはキャラクターが出現しやすいとのこと。
わたしたちが行ったときもドナルド&デイジーが現れ、写真撮影会をしてくれました。
ディズニーシー子供がたのしめるスポット③
トリトンズ・キングダム@マーメイドラグーン
室内で涼しいし子供たちは永遠にあそびつづけるし神スポットでした。
小腹がすいたらフードコートもあるし、おみやげやさんもあるので大人も子供もたのしめます。
ベビーコーナーにはクッションブロックや海の生物クッションが。
これだけで子供たちって永遠に遊べるから天才だよね。
ベビーコーナーの隣には水がピュピュッと出てくる水遊びコーナーがあります。
3歳長男はここで大ハッスル!
1時間はいました。
もう少し大きいお子様たちには奥にある薄暗いエリアの沈没船コーナーも◎
ディズニーシー子供がたのしめるスポット④
@トイビル・トロリーパーク
トイストーリーマニア周辺には子供が喜ぶ仕掛けがたくさん。
ポテトヘッドが歌ったりしゃべったり、たのしいトークショーがはじまります。
その他にもカーケードゲームや変形鏡もあり子供心をガッチリつかんでいます。
なによりトイストーリーの世界観が子供にはたまらなくヒットしています。
ディズニーシー子供がたのしめるスポット⑤
ジャンボリーミッキー@アメリカンウォーターフロント(ドックサイドステージ)
いまやキッズたちのソウルダンスである「ジャンボリーミッキー」
3歳長男も保育園でさんざん踊り狂ってすごしてきたので、BGMが聴こえてきただけでテンション爆上がり。
ジャンボリーミッキーお初の1歳次男も身体を上下にはずませてリズムをとっていました!
かくいうアラフォーのわたしも、童心にかえり心弾ませていたのであった。
老若男女問わず、みんなでたのしめる最高のステージ☆
1日だいたい3回開催されるジャンボリーミッキーのステージ。
アプリからエントリーして当選すると座席getできます。
屋外なので会場まわりからでも見えるしBGMもガンガン鳴り響いていていて、抽選に外れても立ち見で参加できます。
ディズニーシー子供がたのしめるアトラクション
暗闇が苦手でちょっぴりこわがりな3歳児でもたのしめたアトラクションを紹介します。
ディズニーシー子供がたのしめるアトラクション①
エレクトリックレールウェイ
3歳長男・1歳次男ともに乗車
ディズニーシーを走るノスタルジックな電車。
子供をひざに乗せたまま乗車もできるし、ベビーカーでも乗車可。
乗り場までエレベーターもあります。
窓からは、まるで海外旅行に来ているかのような景色が広がっています。
3歳の長男も窓越しに「あそこ行きたい」「ニモがみえる!」などテンションが上がっていました。
乗車時間2〜3分なので飽きることなく、わくわくを保てていたのも◎
ディズニーシー子供がたのしめるアトラクション②
タートル・トーク
3歳長男・1歳次男ともに乗車
ファインディング・ニモでおなじみのカメさん、スラッシュとお話ができるアトラクション。
スラッシュがお客さんとお話したりいじったり、明るくたのしい雰囲気が子供心をがっちりつかんでいました。
1歳の次男もめずらしく、おとなしく画面を見てくれていてたすかりました。
3歳長男は「次回はスラッシュとお話したいから手あげる」と意気込んでいました。
ディズニーシー子供がたのしめるアトラクション③
アクアトピア
3歳長男のみ乗車
「1人で座って安定した姿勢を保てることが必要」なアトラクションだった為、3歳長男だけ乗りました。
最初は少し怖がっていましたが「水たまりの上を乗り物で走れるよ〜」と伝えると乗り気に。
クルクル回る箇所が多くて、三半規管の弱い私には少しキツかったけど長男は楽しんでいました。
まぁまぁ回転するので1歳次男をお留守番チームにしておいて正解だったと思います。
ちなみにこのアクアトピア、7月〜9月頃の夏の期間は水でビッシャビシャに濡れる仕様になるそうです。
ディズニーシー子供がたのしめるアトラクション④
マーメイドラグーンのミニコースター
3歳長男のみ乗車
※身長制限有り(90㎝以上)
男の子はどうかな?と思っていましたが、2人ともマーメイドラグーンをたいそうお気に召しておりました。
フランダーのフライングフィッシュコースターで3歳長男、ジェットコースターデビューを果たしました。
思っていたよりスピードがあって乗っている最中は「こわいっ」と言っていましたが泣き叫ぶレベルではありませんでした。
乗車時間も1分であっという間におわり
降りてからも「こわかった(>_<)」と言っていましたが「ジェットコースターに乗れた」と達成感の方が上回っている様子。
ジェットコースターデビューに丁度良いアトラクションです。
ディズニーシー子供がたのしめるアトラクション⑤
トイストーリーマニア
3歳長男・1歳次男ともに乗車
3歳長男は赤ちゃんの頃からトイストーリーが大好きなリアルトイストーリーマニアです。
今回乗ったアトラクションの中でも「一番たのしかった!」と言っていました。
スタンバイ中もトイストーリーの世界観に入り込めるし、ボールを的にあててスコアを上げるゲーム性もヒットしたようです。
トイストーリーを全く見たことがない1歳次男も一切泣くこともなく、じーっと夢中になって見ていました。
ディズニーシーで身長制限のあるアトラクション
3歳の長男は身長103cmになり、乗れるアトラクションがグンとふえました。
ディズニーシーで身長制限があるアトラクションは現在8つあります。
■身長90cm以上
・フランダーのフライングフィッシュコースター
・ニモ&フレンズ シーライダー
■身長102cm以上
・ソアリン
・タワー・オブ・テラー
・ピーターパンのネバーランドアドベンチャー
■身長117cm以上
・インディ・ジョーンズ・アドベンチャー
・センター・オブ・ジ・アース
■身長117cm以上195cm以下
・レイジングスピリッツ
「身長○〇㎝以上」と具体的なし身長制限があるのは上記8アトラクションですが、その他にも「1人で座って安定した姿勢を保てることが必要」なアトラクションがあります。
該当アトラクションは保護者の膝の上に乗せて乗車できないのでご注意ください。
ディズニーシーへ行ってきたレポ
ディズニーシーの新エリア・ファンタジースプリングスオープンの翌週だったし、ぜっったい混んでるし暑いしイヤイヤ小僧たちを連れて行くのはハードル高すぎるし…とはじめは少し後ろ向きに考えていました。
しかし、姉と私の休みが合ったのと、父母も「孫とディズニーシー行きたい♫」とわくわくモードに入っていたので思い切って行くことに。
結果、本当に行って良かった!!
生涯の思い出に残る1日となりました。
みなさんも行きたい気持ちと「でも」の葛藤があると思いますが、多少無理をしてでもぜひ思い切って行って欲しいと思います。
ディズニーシーへ入園したらまずやること
入園したら即スタンバイパスの取得。
パークエリア内に入らないと取得できないようになっているので、開園と同時に入園してスタンバイパスを取らないと即完してしまうことがほとんどとか。
私たちは開園時間から1時間後に到着したのですが、ファンタジースプリングスのスタンバイパスは全部終了していました。
スタンバイパスが取れないとファンタジースプリングスのエリアに入ることができないので、やっちまったなとしょぼくれていました。
だがしかし、お昼過ぎに「トイストーリーマニア」のスタンバイパス取れるかな~と姉がチェックした時に「ピーターパン」のスタンバイパスが出現!!
タイミング良く人数分取得できました~~
19時~と夜の時間帯ではありましたが、ファンタジースプリングスへ入れるパスを思わぬタイミングで取得できて本当にラッキーでした。
朝イチにスタンバイパスを取れなくても、ちょこちょこチェックしてみるとこういうラッキーが訪れるかも!
ディズニーシー混雑予想
月曜日は連休を取りやすいからか、土日並みに混んでいるとの噂を聞いていたので、なんとなく週の真ん中の水曜日に行きました。
ファンタジースプリングスのオープン7日目でしたが、それほど混んでいなくて食事もアトラクションもわりとスムーズでした。
土曜日に行った友人は「激混みすぎて何もできなかった」と言っていたので、やはり土日は避けるべきかと。
ちなみにファンタジースプリングスのオープン前は「今後、混雑が予想される」「入園料が高くなる」と駆け込みで来られる方が多く、かなりの混雑状況だったそうです。
逆にファンタジースプリングスオープン後の方が混雑は落ち着いたとのこと。
ディズニーシーでおすすめレストラン「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」
お昼ごはんはインディ・ジョーンズ近くにある「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」で食べました。
発掘現場で働く考古学者のためのレストラン、というコンセプトの通りの雰囲気。
プリマハムスポンサーの、ローストビーフやソーセージをメインとした料理を提供するレストランです。
デザートにアップル&シナモンのケーキがあることが好評です。
お子様セット 940円
子供の好物がつめこまれた夢のコラボレーション。
デザートのゼリーにもミッキー型が♫
大人のメニューも1200円~とファミレス価格なのも嬉しい。
にぎやかな雰囲気でファミリー向けなお店。
店内は広く席数も多いので比較的いつも空いています。
座席の間隔がやや狭いのですが、端の席であればベビーカーに座らせたまま横付けすることができます◎
テーマパークのレストランとしては凄く美味しいしリーズナブル。
そして待ち時間もほぼなしなので、個人的にはディズニーシーで一番使えるレストランだと思っています!
冷めてもおいしく戴けるお料理だよ~さすがプリマハム!
ドリンクのアップルティーサイダーも美味☆
ディズニーシーでおすすめレストラン「ニューヨーク・デリ」
ディズニーシーのメインであるメディテレーニアンハーバーの近くにある「ニューヨーク・デリ」で夜ごはんを食べました。
正直、夜にサンドイッチかぁ~と思いましたが、その気持ちを覆すくらい美味しくて大ヒット!
サンドイッチの具がボリューミーで食べ応えもあるし、お肉がめちゃめちゃ柔らかくて美味しかった。
食と食材の固さにウルサイ入れ歯のじいちゃんも「うまいなぁ!」と太鼓判。
ごはんに夢中になりすぎて写真撮るの忘れるという失態!
「ニューヨーク・デリ」と言う店名の通り、アメリカンでおしゃれな雰囲気。
テラス席と店内の席があります。
ユカタン・ベースキャンプ・グリルほどは広くありませんが、座席間隔もゆとりがあるしゆったりと過ごせました。
サンドイッチがメインなのでお昼は混雑している様ですが夜はわりと空いていて穴場だと思います。
食事中にフィナーレのショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」が始まり、歌や花火をたのしみながら夜ごはんタイム♪できたのも良かったです。
アトラクション待ち時間の過ごし方
子供も一緒に乗れるようなアトラクション(メリーゴーランドなどのゆるやかなアトラクションや鑑賞系)は10〜15分待ちで、すんなり乗ることができました。
一番並んだのがトイストーリーマニアの50分待ち。
1歳次男はとにかくじっとしていられなくて列から脱走したりフニャフニャになったり…。
抱っこをしても「おろせー!」と暴れる始末。
そんな並ぶのイヤイヤ小僧が大人しくなったアイテムは「ドライフルーツ」でした。
口に入れてもすぐになくならなくて、食べるのに時間が稼げるスーパーナイスフード。
干し芋とかもよさそう。
ちなみにトイストーリーマニアの様に外で大半時間並ぶアトラクションは、キャストさんに相談すると「室内に入るタイミングでお連れ様と合流しましょう」と一時離脱させてくれます。
これは本当にありがたかった!
さすがディズニー様。
持ち物、あれ持ってくればよかった!
必須の持ち物は、モバイルバッテリー。
持ってくれば良かったもの
〇日中の子供の着替え
〇子供のパジャマ・パンツ
〇ドライシャンプー・ボディシートなど
噴水広場やマーメイドラグーンのトリトンズ・キングダムでは盛大に水遊びをするので、1歳次男の靴と靴下はビッチャビチャ。
日中は靴は乾かしながらベビーカーに座らせて移動することに。
靴下の替えやサンダルを持ってくれば良かったなぁと思いました。
帰りが思いのほか遅くなってしまったので子供たちは車で爆睡。
家に着いてからも深い眠りに就いていたのでお風呂にも入らずそのまま朝まで就寝。
翌朝、シャワーを浴びてからドタバタで保育園へ行きました。
帰りの車に乗る前にボディシートやドライシャンプーでスッキリしてパジャマに着替えさせてから帰れば後々がラクだな、と思いました。
ディズニーシーで買ったお土産紹介
もともとお土産をあまり重視していなくていつもあまり買いません。
今回は3点購入。
そのうちの1点は、めちゃくちゃ気に入って自分用に!
\ジャジャーン/
本型の缶!ファンタジースプリングスver.
(缶の中身は個包装のチョコレート)
これキャラクター部分がぷっくりエンボスになっていて本当クオリティ高い!ひさびさの大ヒットです。本型の収納っておしゃれだしスペースとらないし有能。
さっそく出窓に飾っていたら……
次男にこわされたーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
蓋が取れちゃった。
また買いに行かなきゃ…!!笑
2点目は保育園の仲良しさんに配るようのお菓子。
パスタのスナック菓子バラエティパックをバラして2袋ずつバラ撒きました。
気を遣わせないレベルなのが◎
ソルト味とトマトソース味の2種で「美味しかった」と好評!
3点目はいつもお世話になっているママ友へ、ミッキー型の泡が出るボディウォッシュポンプ。
絵柄の型落ちだったらしく半額以下になっており1000円でget!
SALE品をお世話になっている方へのお土産にするわたし…。機能性がすべてさ。大丈夫。
差し上げたお友達は「ミッキーの泡カワイイ!と、子供がはじめて初めて自分でからだ洗ってくれた」と喜んでもらえました。よかった…!
ディズニーシーのファンタジースプリングスの感想
ファンタジースプリングスは、ディズニーシー創設時と同じくらいの費用がかかっているとのこと。
さすが!徹底された世界観。
ラプンツェル、アナと雪の女王、ピーターパンというラインナップから、男の子より女の子に響くエリアなのかな、と思いました。
が、ピーターパンの海賊船に長男、爆上げ!!
「乗りたい!」
「あそこに海賊がいるよ!」
と長男の心わしづかみにされていました。
ママだって女子なんだから、アナ雪とラプンツェルの世界に心躍る~~
ファンタジースプリングスにはラスト1時間だけ滞在でしたが、夜の景色も本当に圧巻!
まさに千葉県に海外旅行。
次回はゆっくり時間をかけてこの世界観を満喫しに行きたいな。
おわりに
リアル夢の世界。
自分自身も、子供の頃にディズニーパークへ行った日のことは全回覚えています。
大人になってから行った日のことはちょいちょい忘れているのですが・・・
それほど、子供の脳には衝撃的で彩鮮やかな1日と記憶されているのでしょう。
長男・次男にとってもそんな生涯の思い出に残る1日になってくれているといいなぁ。
長男はあれからディズニーシーでの思い出話に夢中。
「じいちゃんに電話する」と言って「ディスニーシーたのしかったね!」「ニモでタコが出てきたの怖かったから次は乗らないんだ」「長男、ジェットコースターに乗れたんだよね~」など連日余韻に浸っていました。
みなさんもこの新生ディズニーシー誕生のこの機会に、最高の思い出を刻みにぜひ足を運んでみてください!
い出を刻みにぜひ足を運んでみてください!